
富士急ハイランド|絶叫アトラクション、チケット料金、行き方
2026年10月2日更新
富士急ハイランドは、富士山のふもと、富士吉田市にある遊園地です。世界記録を打ち立ててきたジェットコースターと、晴れた日にアトラクションの背後にそびえる富士山で世界的に知られています。周辺の展望スポットや神社とはまったく性格の違う立ち寄り先で、検索する人も多く独自の熱心なファンがいるため、当サイトでは単独のページで紹介します。
どんな遊園地か
富士急ハイランドは1968年3月2日に開園し、河口湖への鉄道路線も運営する富士急行が経営しています。評判を支えているのはいくつかの過激なジェットコースターで、その多くが世界記録を持っていました。ほかにお化け屋敷型のホラーアトラクションや、家族向けの穏やかな乗り物もあります。ちょっとした写真スポットではなく、本格的なテーマパークです。
ジェットコースター
富士急ハイランドの名物アトラクションと、それぞれの公表データです。
- FUJIYAMA(1996年) — 高さ79 m、最高速度130 km/h。かつて世界一高いジェットコースターで、2025年時点でも全長は世界4位
- ええじゃないか(2006年) — 高さ76 m、最高速度126 km/h。乗客は14回回転します
- 高飛車(2011年) — 高さ43 m、最高速度100 km/h。落下角度121°で、開業時は世界一急勾配のジェットコースターでした
- ド・ドドンパ — かつてジェットコースターの加速度で世界記録を持っていました。2024年に営業を終了しています
ジェットコースター以外
「戦慄迷宮」や「絶望要塞」などのホラーアトラクションは、国内ではジェットコースターと同じくらい有名です。小さな子どもには「きかんしゃトーマス」がテーマのトーマスランドがあり、『ゲゲゲの鬼太郎』『NARUTO』『進撃の巨人』などのアニメをテーマにしたアトラクションも運営してきました。
行き方
富士急行線の富士急ハイランド駅は遊園地の隣にあり、河口湖駅から1駅です。車やツアーを使わなくても、河口湖エリアから簡単に行けます。
富士山の日帰り観光に組み込めるか
忠霊塔や忍野八海のような観光スポットと一緒に回るのは難しいでしょう。しっかり楽しむにはそれだけでほぼ1日かかるため、富士山の展望スポットを巡るプランとは補い合うどころか時間を取り合います。富士山の景色をおまけと考え、遊園地そのものを中心に組む旅に向いています。
チケット料金と営業時間
入園は無料で、乗り物ごとに園内の券売機でチケットを買うか、フリーパスを買います。2026年9月17日時点で公式サイトに掲載されていたフリーパスの料金は、日付によって大人(18〜64歳)6,000円〜7,900円、小学生4,400円〜5,100円で、オンライン限定の優先入場付きのものもあります。営業時間は日によって変わります(その日の表示は9:00〜19:00でした)。当サイトでは富士急ハイランドのチケットは販売していないので、遊園地から直接購入してください。
富士急ハイランド(公式サイト)Wikipedia:Fuji-Q Highland(英語)
よくある質問
富士山旅行で富士急ハイランドに行く価値はありますか?
遊園地そのものが目的なら価値があります。ついでに寄る場所ではありません。しっかり楽しむにはほぼ1日かかるので、観光中心の富士山日帰り旅行とは組み合わせにくいです。
富士急ハイランドの有名なアトラクションは?
記録を打ち立てたジェットコースターです。かつて世界一高かったFUJIYAMA、開業時に世界一急勾配だった高飛車、14回回転するええじゃないかなどがあります。戦慄迷宮などのお化け屋敷も有名です。
富士急ハイランドは入園無料ですか?
はい。入園は無料で、乗り物ごとに支払うかフリーパスを買います。2026年9月17日時点の大人のフリーパスは、日付により6,000円〜7,900円でした。
電車で富士急ハイランドへはどう行きますか?
富士急行線で富士急ハイランド駅へ。駅は遊園地の隣にあり、河口湖駅から1駅です。
情報源